子ども預けないと仕事できない現実
子どもが生まれてうれしい反面、預けないと仕事ができません。
保育園へ子どもを預けたくても、お仕事してるのが前提となります。
お仕事するためには、子どもを預けなくてはいけません…堂々巡りです。
今のご時世、旦那さんのお仕事だけでは、家計は成り立ちません。
保育園が子どもを預かってくれないなら、託児所がありますが、早い者勝ちです。
“気持ち”というものは、人格を作り上げる栄養分だと思います。
それは、“子ども”とか”大人“とか関係ないような気がします。
“気持ち“に影響されながら、人は毎日歩んでいるのです。
乳幼児はもちろんのこと、小学生低学年くらいまでは一人にさせないほうが良い気がします。
今は核家族が多いので、孤独なママは数えきれないほどいるでしょう。
人は悪い噂を好むので、なかなか悩みを打ち明けられずにいる人もいるでしょう。
思いつめて行き詰っている方も多いと思います。
子どもを預かってくれる所があると、ママは自分の時間を確保することができます。
お仕事することには、沢山のメリットがあります。
- 家計に余裕ができる
- 家計に余裕ができると、気持ちにも余裕が生まれる
- 四季折々の変化や流行に気付きやすい
- 体を動かす仕事だと、適度に疲れて熟睡しやすい
- 子どもと離れると、子どもが恋しくなり、子どもの良いところだけが思い出される
- その他
メリットに気付けるかは人によりますが、子どもを預けて仕事をするというのは、親自身の精神的な支えになります。
しかし、大切な子どもを預けるわけですから、信用できる場所を探す必要があります。
実際に足を運んで、その目で確かめることは、とても重要なことです。
子どもも親も満足できる、そんな託児所に出会えたらいいですね。
子どもを預けて仕事する、生きて行くには必要なことです。