【熱中症対策】暑さを乗り越える方法

毎年、夏の暑さを次のように乗り越えています:

  1. 水分をこまめにとる
  2. 首をぬれた布で冷やす
  3. 時々、塩飴をなめる
  4. 汗拭きシートで、頭、首など中心に汗を拭きとる
  5. なるべく、睡眠はしっかりとる
  6. バランスの良い食事をとる
  7. 時々、栄養ドリンクを飲む

1.水分をこまめにとる

暑い日は熱中症になりやすいので、動く前に必ず水分補給しています。主に、お茶とスポーツドリンクです。

スポーツドリンクは、一日必ず500ml飲むようにしています。

(汗と一緒に流れ出てしまう、塩分とミネラルの補給が目的です)

熱中症を意識して、喉が渇いていなくても、水分補給しています。

汗の出具合に応じて、飲む水分の量は増やしています。

※夏、職場の自動販売機の注意点

夏場、職場の自動販売機の利用者が多くなります。

いざ自分が買おうと思ったときには、スポーツドリンクが売り切れになっていた経験が何度もあります。

今では、暑くなってくるとスポーツドリンクをネット購入しています。

一か月分をまとめて買うと、意外に郵送料もかからず安いです。

スーパーでも買えますが、毎日の食材だけでいっぱいになるので、ネット購入はありがたいです。

職場へは、冷やして持って行ったほうが確実です。熱中症予防に、飲み物は欠かせません。

2.首をぬれた布で冷やす

熱中症予防で、首の後ろを水でぬらすようにしています。

暑い日の作業時は、水で濡らした布を首にかけています。

何もしないよりは、楽です。

布が温まった時は、少しふると若干また冷たくなるので、時折布をふりながら利用しています。

3.時々、塩飴をなめる

水かお茶のみの時は、時々塩飴もなめるようにしています。

大量の汗が流れると、塩分とミネラルも失われるからです。

熱中症予防に良いといわれているので、スポーツドリンクがない時だけ、塩飴をなめています。

4.汗拭きシートで、頭、首など中心に汗を拭きとる

だいたい4時間ごとに、汗拭きシートで体を拭きます。

特に、頭の後ろ、首の後ろ、肩、背中を拭きます。

さっぱりすると、気持ちが良いです。

暑さも、少し和らいだように感じます。蒸し暑い時は、頻繁に拭きます。

熱中症注意報などが出たら、意識して拭くようにしています。

5.なるべく、睡眠はしっかりとる

最低でも、1日5時間寝るようにしてます。

寝不足が重なると、疲れと暑さに負けて、熱中症にかかりやすいからです。

6.バランスの良い食事をとる

バランスよく食べる努力をしています。

最近は、生のスライスタマネギにポン酢をかけて食べています。

血液のサラサラ効果があるのか、調子がいいです。

肉も、意識して食べるようにしています。タマネギ、ニンニク、納豆…、におい気にせずがっつり食べてます。

夏の暑さに負けないように、熱中症にならないように、頑張って食べてます。

7.時々、栄養ドリンクを飲む

食べ物で摂取しきれない栄養素を、栄養ドリンクで賄ってます。

週3回のペースで飲んでます。

今年も暑さに負けないように、熱中症で倒れないように、頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA