【冬の外仕事】風邪をひかない方法

ビタミンCを毎日摂る

わたしは、毎日ビタミンCの錠剤を飲んでいます。

それは、風邪をひかないためです。

ビタミンCを飲む前までは、頻繁に風邪をひいていました。

冬は必ず風邪をひき、必ずインフルエンザにもかかっていました。

ビタミンCを欠かさず飲むようになって、明らかに風邪はひかなくなりました。

あと体の不調が多少出たとしても、悪化することは無くなりました。

仕事がある時は「自分は無理しているから、体壊さないようにしなくちゃ！」と飲むのを忘れないよう心がけています。

一番気を付けないといけないのは、休日です。

仕事がないから、家にいるからとビタミンCを飲むのを忘れてしまうのです。

すると、必ず体に不調が出始めるのです。(頭痛、咳、鼻水の症状が出てくる)

今では、毎日必ずビタミンCを飲むようにしています。

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口の中を清潔に保つ

次に必ず実践しているのが、口の中を清潔に保つことです。

前までは歯磨きのみで、うがいをしても、うがい薬を使うことはあまりありませんでした。

今は歯磨きをして、うがい薬でうがいをして、さらにマウスウオッシュでよくすすぎます。

良い方法かはわかりませんが、風邪をひいていません。

わたしの場合、口の中がネバネバしたり、痰が絡むようになると、咳がひどくなり、どんどん症状が悪化していきます。

うがい薬を使ってうがいしたり、マウスウオッシュですすぐことによってネバネバや痰から解消されるので、毎日続けています。

忙しすぎてうっかり忘れた日でも、寝る前は必ず実行すると効果はあります。

場合によっては厚着をする

冬といえども厚着しすぎるのはNGなのです。仕事によりますが…。

なぜなら、厚着しすぎて汗をかいてしまうと、汗が冷えて風邪をひいてしまうからです。

外でも体を動かす仕事なら、脱ぎ着しやすい服装が良いと思います。

厚着をしても、体が暖まってきたら脱いで、寒いと感じたら上着を着る、という方法をわたしは実践しています。

下の2枚はどんなデザインでも来ますが、その上に着る服はすべてチャック付きです。

スピーディーに着たり脱いだりしやすいからです。

ポイントは、うまく熱を逃がしたり取り込んだりして、汗をかかないようにすることです。

カイロを使う

動いていても寒い時があります。

それは、手袋をしていても指先が痛くなる寒さの時です。

汗をかくうんぬんではなく、凍傷にならないようにしなくてはという場合です。

わたしはカイロを貼ります。

上着に貼ります。

万が一、暑くなったら脱げますし、寒かったらすぐ着れるからです。

指先が痛いなら、ポケットに貼らないカイロを忍ばせます。

時間がある時は、それで手を温めます。

現場にはストーブなど、暖かい機器は存在しないからです。

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体を停止させない

寒い日の仕事場では、じっとしないことに徹しています。

寒くなり、体がこわばってしまうからです。

あたりをみて、自分で仕事を見つけ動き回ります。

現場のゴミ拾いも、立派な仕事です。

本来の作業がない時は、現場のゴミを拾ったり、掃いたりしています。

物が散乱しているなら、まとめたりしています。

寒いから、動いています。

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