【在宅ワーク】収入はどれくらい？

わたしの経験から

10年前の経験ですが、参考までに記します。

• シール貼り(小)　→　1枚0.01円
• コード差し込み　→　10本6円
• シール貼り(大)　→　1枚1円

などなど…。
なかなか厳しいものがありました。
今では【在宅ワーク】と言うことが多いですが、昔は「内職」と言っていました。
自宅に品物を自分で運び、作業を終えたら発注元に収める、といった感じでした。
運ぶ時間、労力、家の中での場所の確保など、かなりハードな内容でした。

それなのに、なぜやっていたのか？

わたしの場合は子どもが小さくて入園前だったので、外で働けなかったためです。
保育園へ入れたくても、仕事している人が優先的に選ばれるので、無職のわたしは入れることができませんでした。

【在宅ワーク】家にいながら楽に収入を得るためには

「内職」は大変なのに、収入がいまいちでした。
1ヶ月、多くて1万円でした。しかし無職だったので、努力の結晶がとても嬉しかったのを覚えています。
日がたつにつれ、体力の限界を感じるようになりました。

何か良い方法はないものか…。

この頃にパソコンを購入したのです。
【在宅ワーク】を知るキッカケとなる出来事でした。

【在宅ワーク】とはなんぞや。
気になることばかりで検索ばかりしていました。
すると【在宅ワーク】にも色々と種類があり、仕事のあり方に希望が見えてきました。

【在宅ワーク】の種類

●Webデザイナー

Webデザインを専門にしている職業がWebデザイナーです。
会社で仕事したり、家で仕事ができたりと、スキルが上がれば上がるほど、働く場所も自由になる傾向にあるようです。
収入もスキルと能力によって差が出る印象です。

必ず目にするのが　”成功の裏には必ず努力がある”　という言葉です。

●イラストレーター

イラストを描いて、イラストを販売するお仕事です。
イラスト専門サイトを通じて販売する場合は、サイトによって値段も方法も異なるようです。

●動画クリエイター

映像制作に関わる職種全部をいいます。

テレビ番組、ＣＭ、アニメーションなどなど、沢山あります。

最近はユーチューバーが人気を集めていますね。
人気が多い職種は、ライバルも多いようです。
しかし、努力次第では這い上がることは十分に可能だと思います。

●ライター

主に文章を書く仕事です。
資料をもとに書類を作成していきます。
書くことが好きな人には向いているかもしれません。

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