【おせち】を作って感じたこと

●【おせち】を作って感じたこと
【おせち】を作って感じたこと。
それは「作業工程にかなり時間がかかる割に、家族からの評価がかなり低い」ことです。
令和の時代は変化を希望しているように感じます。
数年間、わたしは【おせち】を作り続けました。
年に一度ではありましたが、なかなか時間がかかる作業でした。
手順は慣れるとさほど難しくはなく、苦にはなりませんでした。
大変だったのは【おせち】が家族に不評であったことです。
「寒い、冷たい、飽きた」
使った労力に対しての言葉が冷たい…。
さらには、せっかく作ったからと自分だけが【おせち】を数日間食べ続ける始末。
もう、作らなくていいよね。
と作らなくなって3年…。
でも、【おせち】に使用する食材にはそれぞれ意味があるのです。
今年は、同じ食材を使って、温めて食べられるメニューを考えようかなと思っています。
やっぱり、年の始まりは「家族の健康」を願いたいですから…。
●【おせち】料理で使う食材の意味
【おせち】料理で使う食材の意味 を調べてみました。
田作り → 田作りで使用する「ゴマメ」は「稲の豊作」。昔は小さいイワシを細かく砕き、田んぼの肥料に混ぜたことから「田作り」と言われるようになったそうです。
数の子 → 「子宝」。数の子は卵が沢山あることから「これからも子どもが生まれ、この家が代々栄えますように」という願いが込められています。
きんとん → 「豊かな生活」。きんとんは「金団」と書いて財宝という意味があることから、一年の豊かな生活を願います。
黒豆 → 家族みんな「まめ」に元気に暮らせますように、という意味があるそうです。
だてまき → 「文化の発展」。昔は本のような読みものは巻物になっていたことから、「文化の発展」を表しているそうです。
野菜の煮物 → 家族仲良く過ごせますようにとの願いがこもっているようです。ごぼう→土台をしっかり。レンコン→清らかに。里芋→子宝。