ペット飼うって、こんな感じ
ペット飼ったら、癒された。
小さいころから、わたしの周りには犬が必ずいました。
うれしい時
かなしい時
いつも隣にいました。
時にはじゃれてきたり、時には甘えてきたり…。
通学の時はバス停まで、毎日毎日ついてきてた…(昔の田舎で放し飼いだったから)
一人で歩いたあの道も、あの子たちがいたからさみしくなかった。
時が過ぎて、何十年もたってしまったけど、
あの頃の思い出は、いつも心に残ってる。
無邪気な瞳で、健気についてくるあなたたちに、
つらい時に何度助けられたか…。
何度も心の中で伝えた「ありがとう」
あらためて、あの日々を一緒に過ごしてくれて本当に「ありがとう」
心を癒してくれた、大切な存在。
※ペットを飼う時は「その子の一生」を面倒みる覚悟が必要です。
今はウサギを飼って、毎日癒されまくり。
知っていますか?
ウサギって体を横にして寝ることもあるんです。
嬉しい時は、かすかに「グーグー」と喉で音を鳴らします。
怒ると「ブッ」と喉で威嚇します。
喜ぶと走って跳ねて、耳をふりふりします。
かわいいですね~。
エサをくれる人、
遊んでくれる人、
しっかり認識できるんですよ。
賢いですね~。
やっぱ、我が家のウサギが
一番かわいい!
…ウサギ自慢でした。
ペットが与えてくれる「ぬくもり」は計り知れない。
毛がふわふわ
瞳がウルウル
なんだか見つめているだけで
心癒される。
動物は純粋で
嘘がない。
尊いですね。
そばにいるだけで
その時だけは
わたしも純粋でいられる。