【プラスに働く】考え方
疲れたな。
と思った時に、わたしは次の方法で乗り切っています。
【プラスに働く】考え方:
●大切なのは「今」であり「これから」である…【プラスに働く】考え方①
→ 「今」とは、まさに「今」です。
過去の栄光も、過去の失敗もあって「今」のわたしがいます。
気がつけば、結構 歳をとったけど
まだまだ大丈夫。
やりたいこと、まだまだあります!
●人に何かをしたときに、見返りを求めない…【プラスに働く】考え方②
→「自分が手伝いたかったから、手伝った」で終了します。
●割り切って動く…【プラスに働く】考え方③
→「自分がこうしたほうが丸く収まるから」と割り切って動きます。
●あまりにも理不尽で納得いかない時は、何もしない…【プラスに働く】考え方④
→あまりにも嫌な思いをさせられた時は、何もしません。
●人は人、自分は自分として考える…【プラスに働く】考え方⑤
→相手の生き方を尊重することは大切なことであり、その反対も同様です。
●「死にたいほどつらい時」は死ぬ気で仕事をする…【プラスに働く】考え方⑥
→「死にたいほどつらい時」は死ぬ気で仕事をした経験があります。
長い時間働いて、嫌なことを考える時間を作らないようにしました。
現実逃避です。
でも、そのおかげで今があります。
●世の中に正解はないから、
色んな意見を参考にして、自分から動く…【プラスに働く】考え方⑦
→時代は常に動いていて、
世の中の「常識」や「普通」というものが
常に変化していきます。
世の中を参考にしながら、自分の考えで動くようにしています。
●自分に「メリット」があり、
なおかつ相手にも「メリット」がある動きをする…【プラスに働く】考え方⑧
→自分のために動くけど、同時に相手のメリットにもなる
行動をとるようにしています。
人間関係は改善します。
●ネガティブな考えだけが思い浮かぶときは、
とにかく「寝る」…【プラスに働く】考え方⑨
→人は、疲れていると思考が停止します。
疲れていると、何かに八つ当たりしがちです。
良くない考えばかりが脳を占拠するならば、
「体が疲れすぎている」のだと思います。
そんな時は、とりあえず「寝ます」。
●ストレス発散には
「バランスの良い食事」「運動」「睡眠」が良い…【プラスに働く】考え方⑩
→あなどっていたけどバランスの良い食事は、かなり大事です。
鉄分不足のわたしは、朝が苦手で、体にだるさが付きまとっていました。
鉄分を気にしながら摂取するようになってからは、考え方も前向きになり、
「栄養」によって「考え」も左右されることを知りました。
適度に汗をかく程度の「運動」も大切です。
適度の「運動」と良い「睡眠」がプラスされて、
ストレスは軽減されました。
●失敗した時は反省をし「学び」として受け入れる…【プラスに働く】考え方⑪
→何か失敗した時は落ち込みます。
反省します。
しばらくしたら、気持ちを切り替えます。
これは大切な「学び」。
同じ間違いはしないようにしよう!
そんな感じで気持ちを新たにして、
前へ進みます。
●「もう若くないから」って思わない…【プラスに働く】考え方⑫
「何かを始めたい」って思った時こそが「行動に移す時」。
年齢は関係ありません。
「やる気」が大事だと思います。
【プラスに働く】考え方ができないのは「普通」
【プラスに働く】考え方ができないのは「普通」。
人間は、基本クヨクヨ考える生き物。
無理せずに、
少しずつ自分を変えていくのがいい。
無理そうだったら、やめるのもいい。
無理な時は、ただ休もう。
自分自身を大切に。
【プラスに働く】考え方…「自分にはできる!」
何かを選択し、行動に移す時、
ふと「本当に大丈夫だろうか…」
と不安がよぎることがあります。
自分事ですが、
例えば、とてつもなくバランスの悪い荷物を移動しなければならない時、
「ひっくり返りそうだ、不安だ」
と思うことがあるのです。
そんな時は
すぐに考えを改めるのです。
「だいじょうぶ!
わたしにはできる!」
「わたしは無事に移動できる!」
そう思うと同時に
大きく深呼吸をして
気持ちを落ち着かせます。
すると不思議なもので
本当に無事に荷物を移動できたのです。
内からの力ってバカに出来ないですね。
自分を信じるのって大事です。