【フォークリフト】なぜサイドブレーキをかけないといけないのか
それは【フォークリフト】の「車体が動き始める」危険があるからです。
無人で動き始めた【フォークリフト】は、とても危険です。
近くにいる人や、もしくは自分自身にぶつかってしまうかもしれません。
動く【フォークリフト】を素手で止めるのもとても危険です。
【フォークリフト】から降りる時は、必ず「サイドブレーキ」をかけましょう。
わたしが働く現場は、コンクリートで整備されています。
一見平らに見えて、安全に見えます。
しかし、整備された床というのは
雨水などを外に逃がすため、
緩やかに斜めになっているのです。
それは、目で見ても、歩いても気付きにくいレベルの傾きなのです。
しかし、タイヤのように転がるものは正直です。
傾いていれば重力に従い、転がり始めるのです。
そこで必要なのが「サイドブレーキ」です。
「サイドブレーキをかける」と【フォークリフト】にロックがかかり
車体が動かなくなるからです。
これにより予想外に【フォークリフト】が動き出す心配は無くなります。
サイドブレーキをかけ忘れちゃうんだけど…
サイドブレーキをかけ忘れちゃうんだけど…どうしたらいい?
対処法:「【フォークリフト】から降りる時は、必ずサイドブレーキをかける」を実行する
(「サイドブレーキをかける」ことを忘れないようにする)
これを意識しながら何度も繰り返します。
すると、体が自然に動作を学び、無意識に
「【フォークリフト】から降りる時」は「サイドブレーキをかける」ようになります。
「忘れっぽい自分」を認め、「サイドブレーキはかけるぞ」と心に強く念じ、行動に移すのがポイントだと思います。