【傷病手当金】詳しくないが、なんとか手続きできた経験談
わたしは傷病手当金を使いたい時、どこに問い合わせれば良いのか、何を準備すればいいのか、何もわからなくて困ってしまいました。困った私がとった行動を記していきます。【傷病手当金】を受け取るまでの流れをみて、参考にしていただけたら幸いです。

【傷病手当金】詳しくないが、なんとか手続きできた経験談
①病院で診察を受け、手術、入院が決定しました。
病院で診察を受け、手術、入院が決定しました。
手術受ける ⇒ 仕事を休まなければならない状況になる ⇒ 給料が入らなくなる ⇒ 【傷病手当金】で少しでも補いたい ⇒ 【傷病手当金】を申請する
という流れになりました。
【傷病手当金】で最も注目される部分は「医師の指導の下、療養のために仕事を休まなければならない」「仕事を休んで家で療養するほどの病状であると医師が認めている」ことだと感じました。
「具合が悪くて、しばらく仕事を休んで家で療養した」だけでは【傷病手当金】は支払われないのです。

『傷病手当金支給申請書』というものに、担当の医師が記入する欄があります。
そこが埋まらないことには、申請しても手続きが完了しないようです。
4日以上休む場合に支払われる制度ではありますが、
◦細かい決まりごとがあります。
◦支払われる金額に上限があります。
◦すぐに手元に入るわけではありません。(誤算でした…)
②加入先の健康保険会社に電話しました。
わたしは、詳しく【傷病手当金】のことを知るために加入先の健康保険会社に電話しました。
何が必要で、【傷病手当金】の申請の手続きを完了させるために、これからわたしは何をするべきなのか、一つ一つ聞き、漏れがないようにメモを取りました。
加入先の保険会社の担当者は、とても親切で、分かりやすく手順を追って教えてくれました。
申請に必要な書類も送ってくれて、とても助かりました。
書類が手に入ったので、病院の窓口へ書類を持っていきました。
医者の記入が必要だからです。
そこでも、書類の提出の仕方を事細かに聞きました。
③【傷病手当金】の必要書類を病院へ提出するタイミング
【傷病手当金】の『傷病手当金支給申請書』は、1ヶ月につき1枚必要です。
1月休んだのであれば、1枚。
1月と2月休んだのであれば2枚。1月の分と、2月の分、それぞれ医師の記入が必要です。
【傷病手当金】は休んだ月の翌月から申請可能になるようです。

わたしは3月、4月休暇を取りました。3月分は3/31が終わるとすぐに、申請用紙に休んだ日など自分の書かなければならない場所を記入して、病院の窓口へ提出しました。4月分も、4/30が終わってから同じことをしました。
病院に提出した申請用紙が手元に戻ってくるまで、3週間かかりました。2枚揃ったのは、5月の末でした。
会社には5月に、2枚まとめて提出しました。

なので、あらかじめ会社を休む理由や、傷病手当金支給申請書などを準備してあることは会社側にも伝えたほうが、よりスムーズに手続きが進むと思います。
わたしの場合は2か月間休んだので、仕事復帰してから2枚まとめて会社に提出しました。
※1ヶ月単位で申請は出来るようですが、わたしの場合、手術の後は一人で外を出歩く勇気と気力がなく、気力が回復するまで待つことにしました。
④【傷病手当金】が手元に届くタイミング
【傷病手当金】が手元に届くまでに、かなり時間がかかります。
わたしは、給料の代わりに入ればいいなと思っていたので、ショックでした。
3月に休んだから、4月にもらえるというわけではなかったのです。
3月に休んでも、申請できるのは休んだ期間後なので、手続きに時間がかかり、4月末にはもらえませんでした。少なくとも、待ち期間を含めると休んだ期間プラス1ヶ月以上だと思って良いと思います。
保険会社によって条件は違うかもしれないので、詳しいことは加入先の保険会社に聞くと確実な情報を得られます。
一番のポイントは「わからないことは質問する」に限ります。
黙っていては、相手の方も”何が分からないのか、分からない”からです。