【暑さ対策】忘れてはいけない3つのもの

● 飲み物(お茶、水、スポーツドリンクなど)

【暑さ対策】忘れてはいけない3つのものの中に、飲み物は欠かせません。

夏は暑いものですが、熱中症にはなりたくないですね。

水分補給は、とても大切です。

忙しいと忘れてしまいがちですが「こまめな水分補給」に努めましょう！

すごく暑い時は「30分に1回」くらいは水分をとりたいものです。

「忙しい」自分を支えているのは「自分の健康」。

熱中症になってしまうと「頭が痛い」「吐き気がする」などで仕事や家事、育児、趣味どころではなくなります。

「自分」のために水分補給をしましょう。

「暑い中、頑張ってるね」と自分自身に水分のご褒美を与えましょう。

すると、体は元気を取り戻し、走り出します。

●帽子

【暑さ対策】忘れてはいけない3つのもの、それは帽子。

外に出る時は、必ず帽子をかぶりましょう。

直射日光をもろに浴びると、熱中症になる確率が高くなります。

今は昔と違い、太陽の熱がより熱く感じます。

帽子がない時は、出来るだけ日陰で過ごしましょう。

日傘も有効です。

頭に熱をためない工夫が必要なのです。

ちょっとそこまで…の時も帽子を片手に出かけましょう。

極端な話、カバンに帽子を忍ばせておくのも良いかもしれません。

必要ないと思っていても、実は必要だったりするからです。

外に出ると、予想外なことが起こるものです。

●首に巻くための布

【暑さ対策】忘れてはいけない3つのもの、 それは 首に巻くための布 。

パッと用意できるものとすれば、タオル、手ぬぐい、ネッククーラーなど。

布を水で濡らして首に巻く。

首元の血管を冷やして、体温を下げるためです。

公園で子どもたちが水鉄砲で遊んでいるのを時々目にしますが、とても良いと思います。

体を動かして、なおかつ体温も下げて、なかなか健康的ですよね。

大人も体温を下げる工夫をしながら、上手に「暑い夏」を乗り越えましょう！