【自治会】って、なくしちゃダメだ…けど。

●なぜ【自治会】をなくしちゃダメなのか
【自治会】活動は、生きて行くうえで「必要不可欠な活動」だと思います。
- ゴミの回収
- 地域の草取り、清掃
- 災害時の助け合い
上げれば沢山出てきますが、生活の中のいろんな場面で【自治会】はかかわっています。
自分の生活は「働いている」だけでは成り立っていません。
家から出ているゴミを回収する「ゴミ収集車への依頼」であったり、
毎日通勤している「道路を清潔に」保つことであったり、
それらを管理しているのは、
見知らぬ地域の住民だったりするのです。
住民の参加が不可欠なのが【自治会】です。
最近は【自治会】に加入する人が極端に減ってきています。
普段通りの生活を続けるためには、【自治会】活動は不可欠です。
住民の参加が大切です。
自治会役員の活動は、大変です。
だからこそ住民ひとり一人が交代で「役員」になり、力を分散するべきなのです。
最近は「役員」になりたくない人が多くて、自治会の悩みとなっています。
【自治会】活動がストップした時、
ゴミ問題が一番に心配になります。
ゴミ臭く、荒れた街には住みたくありません。
「住む」ということに、もっと目を向けるべきです。
業者が勝手に作業しているわけではないことを知るべきです。
「管理する者」たちが目を背けていくと、
いずれ【自治会】は無くなってしまいます。
【自治会】をなくしちゃダメです。
「自治会役員」になってくれる人を捜し求めて声掛けしても、
目をそらされるのが今の現実。
先にあるのは「荒れ果てた街のイメージ」。
「不安」しかありません。
未来を作るのは「若い世代」です。
立ち上がれ、若者!
より簡単に、より楽に生活できる「アイデア」を振り絞れ!

●地域の草取りに出てみた感想
初めて「地域の草取り」に参加した時の感想です。
大勢で草を取り始め、約1時間程度で終了しました。
辺りはスッキリとなり、動いて汗をかいて体もスッキリしました。
住民であろう人たちの顔も覚えました。
年配の人たちが多かったかな…。
今も同じ。年配の人たちが多し。
若者はどこに…。
若者たちよ、一緒に草を取りましょう。
家の前の草をとって、きれいな街づくりをしましょう。
汗かいた後は、日陰で青空見ながら水分補給をしましょう。
…わたしの草取りの感想でした…。
これからも、草をとっていくぞ!
仲間になりたいもの、この指とまれ!

●「学び」について考えてみた
「学び」について考えてみました。
人は色んな場所で、常に学んでいます。
学校だけが「学び」の場ではないことは、誰もが知っています。
地域の草取りや、ゴミ拾いも「学び」の場です。
今、そういう場に子どもや若い世代の参加が、極端に少なくなっています。
助け合いを学ぶ場に、人が参加しないのはなぜでしょうか?
たぶん、勉強が大変だからでしょう…。
たぶん、仕事が大変だからでしょう…。
家でも、やらなければならないことが沢山あるからでしょう…。
わかります。
わたしも、出来ることなら参加したくないからです。
仕事をして、家事もして、子どもの学校関連など、やらなければならないことが山ほどあるからです。
しかし、みんなが大変だからって参加しなかったら、先はどうなるのか…。
それを見て育った子は「草取りは手伝わないのが当然、だって親も手伝っていなかったもの」と学ぶでしょう…。
それでいいのでしょうか?
それなりに時代は動いていくのでしょうか?
正解は分かりませんが、とりあえずわたしは軍手を手に取り、草取りに向かうことにしました。

●【自治会】は「生き方否定会」「人格否定会」であってはならない
【自治会】は地域の人が集まって成り立ちます。
人格も違えば生き方も違います。
頭の良い人もいれば、そうでない人もいます。
先を読む力がある人は、先が見えない人にサポートするのがいいのではないでしょうか。
昭和の時代を歯を食いしばって生きた人には理解しがたいとは思いますが、今は「褒めて育てる」時代に変わったように思います。
「できない人」「やらない人」は、「何をすればいいのか分からない」だけかもしれません。
道筋を分かりやすく伝えれば、その人は歩み寄ってくるかもしれません。
確実なのは「生き方否定」「人格否定」をすれば、その人のみならず、その先の人まで遠ざかっていくということです。
出会った「ご縁」を大切にしたいものです。
力を合わせれば、それは大きな力となるのですから。
