「フォークリフト」初心者が知らないこと
「フォークリフト」初心者が知らないことと、その対策を記してみました。
参考までにご覧ください。
※「対策」の効果は個人差があります。
①「フォークリフト」は乗りっぱなしだと「冬は寒い」…「フォークリフト」初心者が知らないこと
「フォークリフト」乗りっぱなしとは、常に「フォークリフト」に乗って作業することを言います。
これが、冬はかなり寒かったりします。
歩いている人が少し汗ばむくらいでも、常に「フォークリフト」を運転していると
「寒い」
です。

対策:
「上着は常備しましょう。」
脱ぎ着できるようにしておくと、急な温度変化に対応できます。
※初めての時は要領がわからないので温度変化に対応できず風邪をひきがちです。
働き始めの時期として、個人的に「夏から秋にかけて」がお勧め。
②「フォークリフト」だけの作業だと「肩がこる」…「フォークリフト」初心者が知らないこと
常に「フォークリフト」だけの作業だと「肩がこります」。
体の動く部分が制限されるからなんです。
わたしは「カウンターリフト」に乗っているのですが、ずっと座っているので「肩がこります」。

対策:
暇ができたら「フォークリフト」から「降りて体を動かす」ようにしましょう。
歩いたり、掃除したり、他の仕事を手伝ったり…
チョイ手伝いを「フォークリフト」作業の合間にやることで、健康ゲットだぜ!
③「フォークリフト」に乗りっぱなしだと「筋肉が衰える」…「フォークリフト」初心者が知らないこと
「フォークリフト」に乗りっぱなしだと「筋肉が衰えます」。
「フォークリフト」に乗っていると体はあまり動かないので、面白いくらいに筋肉が無くなっていきます。
筋肉が無くなることにより、
「腰」や「膝」が痛くなったりします。

対策:
「筋トレ」と「ストレッチ」を毎日欠かさず行うべし!
インナーマッスルを鍛えると「腰」や「膝」の痛みは無くなりました。
④「フォークリフト」に乗りっぱなしだと「眠くなる」…「フォークリフト」初心者が知らないこと
「フォークリフト」に乗りっぱなしだと「眠くなる」のです。
慣れてくると気が緩むのか、気を失うほどの眠気に襲われる時が多くなります。
特に昼食後がひどい。
気合を入れても何ともなりません。

対策:
そんな時はフォークリフトを降りて「休憩」をとっています。
携帯の目覚まし機能を使いながら、8分くらい目を閉じるのです。
すごく眠たい時は一瞬眠りに入ります。
8分後目を開けた時には、今まであった眠気は無くなり楽になります。
※個人の感想であり、必ずしも効果を発揮するとは限りません。
フォークリフトは「神経を使う」が「筋肉は使わない」。
楽に見えるが楽ではないのです。
作業してみて初めて分かるフォークリフトの難しさ。
上手に付き合っていきたいものです。
フォークリフトの種類
●カウンターフォークリフト
●リーチフォークリフト
●サイドフォークリフト
●ウオーキーフォークリフト
●カウンターバランスフォークリフト

カウンターバランスフォークリフトはツメが前方にあり、座って作業します。
シートベルトもついています。
車体の後ろが重く、動きに安定感があります。
同時に車体の後ろが思っているよりも大きく場所を取っているので、回転する時は衝突注意!です。
安全対策のために「シートベルトをはめないとエンジンがかからない」という設定をしている会社もあります。
座って作業するので、居眠り要注意!です。
●リーチフォークリフト

特徴:立って運転します。
フォークリフトのツメが前後に動きます。
車体が細いので、小回りができるリフトです。
車体の構造はカウンターフォークリフトとは異なり、初めての方は運転の前に説明を受ける必要があります。
YouTubeで乗り方説明をみるのもお勧めです。
●サイドフォークリフト

特徴:長いものを運びやすい
ツメが普通のリフトよりも
幅を広く設定することができます。
そのため、長物(機材、木材、建築材などなど…)のバランスを保ちやすいので、運びやすい。
普通のフォークリフトのように「前進、後進」で動くものが一般的です。
最近では、タイヤが360℃回転が可能なサイドフォークもあるようです。
360℃回転可能だと、移動スペースが狭い中での
作業の効率化を図ることが可能です。
YouTubeで掲載している動画があったりするので
参考までに見てみてはいかがでしょうか。
個人的に、360℃回転できるタイプだと
通常のフォークリフトに慣れた人でも
方向感覚を養うための時間がしばらく必要かなって印象です。