【軍手】仕分け作業用手袋を選ぶポイント

荷物を仕分ける時に使う【軍手】作業用手袋、荷物の種類により選び方も異なります。

わたしは、毎日段ボールに入った荷物の仕分け作業をしています。

わたしが実行している【軍手】作業用手袋を選ぶ時のポイント:

  • 通気性が良いこと
  • ゴムの部分がすぐにはがれにくいこと
  • 上2点を兼ね備えつつ、なるべく値段が安いこと


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通気性が良いこと


通気性が良く蒸れにくい手袋は、蒸れによる悪臭の発生を抑えてくれます。

仕分け作業は動く仕事なので、体が暖まってくると汗をかきます。

作業用手袋の通気性が悪いと蒸れてしまいますが、通気性が良いと熱が外へ逃げるので蒸れにくくなります。

夏の場合は特に暑いので、作業用手袋は通気性が良いものを選び、なるべく体の熱を外に逃がす工夫が必要になります。

ゴムの部分がすぐにはがれにくいこと


毎日の洗濯で、ゴム部分がはがれにくい作業用手袋がお勧めです。

汗で汚れた作業用手袋は、毎日洗うことになります。

なぜなら、汗まみれになった手袋は1日で悪臭を放ち、迷惑行為に発展しかねないからです。

わたしは汗をかきにくいほうですが、夏は特に悪臭が強くなるので、毎日の洗濯を欠かしません。

作業用手袋3組を1ヶ月間使いまわし、ゴムがはがれてきたら捨てるようにしています。

ゴム部分がはがれてくると、荷物を持つときの滑り防止の効果が無くなります。

新しい作業用手袋に取り換えることにより、エネルギーの消耗を抑えることができるので、手袋の廃棄目安は「ゴムがはがれたら捨てる」にしています。

ゴム部分が強いかどうかは、実際に一枚購入して、使い心地を試し、洗濯をしてからの結果を見ています。

上2点を兼ね備えつつ、なるべく値段が安いこと


作業用手袋は消耗品です。

買って、使って、役割が終えた作業用手袋は捨てています。

荷物の仕分け作業にかかわっている以上、出費になります。

出費は出来るだけ抑えたいので、出来るだけ安い作業用手袋を購入しています。

人が進める作業用手袋でも、自分に合わないケースがたび重なり、作業用手袋手袋は自分の感覚で選ぶようにしています。

希望の値段に近い作業用手袋を購入しています。

実際に作業で使い心地を試します。

洗濯をして、ゴム部分が大丈夫か様子を見ます。2回の洗濯でも大丈夫であれば、「3組で1ヶ月は使える」と判断しています。

結果が自分的にOKなら、大量購入します。いちいち買うのが面倒だからです。

肌の状態であったり、好みであったり、選び方は人それぞれなので、自分が納得する方法での購入をお勧めします。

作業用手袋についてのあるある

 -夏は3時間後でも汗で悪臭がするようになる

 - 夏は1日2回の取り換えがお勧め(他人への悪臭による迷惑防止)
   作業用手袋の悪臭は自分は気にならないが、他人は気になって
   いるものである。

そうなんだよね…。

臭いなら臭いって言ってくれればいいのに…。

言えないって…。

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